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miniDIGI写真とカクカク云々
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あまがえる

20090906 雨蛙

                                   Rolleiflex MiniDigi AF5.0 

 このような単なるピンボケ失敗写真もこのカメラの味。

 そう言ってしまえる強みがミニデジにはある。

 緩い、忽せ、でも許す

 カメラに対して寛容であることが肝要かな 


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セミの抜け殻 その2

20090730 セミの抜け殻_その2                                  

                                   Rolleiflex MiniDigi AF5.0 

 日の目を見ても

 この前、公園の木陰に車を停めて心地よい蝉時雨を聞きながら休憩していた時のこと。

 突如、カラスの大群が、20羽くらいはいただろうか、次々に飛んできて車の周辺の木々にとまっていたセミたちに襲いかかった。
 セミを食べにやってきたのだ。

 襲うカラスと逃げるセミ。

 容赦なく襲いかかるカラスの雄叫びのごとき「カァー!カァー!!」という鳴き声と逃げ惑ったり、カラスのくちばしに銜えられたりしたセミの悲鳴にも似た「ジー、ジー!」という鳴き声が入り乱れた阿鼻叫喚の地獄絵図が目の前で繰り広げられた。

 第三者であるにもかかわらず、その凄まじい生の攻防に恐怖感すら覚えながらその様をただ呆然と見ること数分。

 全てのカラスが飛び立った後に残ったのは静寂のみであった。

 おそらくそこにいたセミはほぼ全滅したのだろう。

 遠くで聞こえる変わらず鳴りやまない蝉時雨とは対照的にこの周辺だけはぽっかり空洞ができたように不気味に静まり返っていた。

 セミというのは何年もの長い年月を地中で過ごし、地上に出て成虫になってからはひと月ほどで死ぬといわれている。

 土地開発が頻繁に行われている昨今では地面を掘り起こしたり、地表を固めたりすることにより地上に出られず死んでいく幼虫も多いはず。
 運よく地上に出て成虫になることができたとしてもこのように天敵に襲われて、やっとこれからという短い地上での寿命を全うできずに死んでいくことも多いだろう。

 また、たとえ寿命を全うしても、仲間内での競争に敗れ、交尾や産卵など種の存続という最大の目的を果たせないものもいるだろう。

 生きるということは死ぬまで戦いだよなあ。
 厳しいよなあ。

 でも、そうやって生というものを今日まで繋げてきたんだよなあ。

 翌日、同じ場所に行ってみると、何事もなかったかのように新しい生命と他の生命が前日のあの出来事が起こる前と同じように蝉時雨を奏でていた。


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 セミの抜け殻

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セミの抜け殻

20090718 セミの抜け殻

                                    Rolleiflex MiniDigi AF5.0  

 夏が来て 一皮むけて なるおとな

 高いところを目指して 一生懸命 登って 飛んで

 なくのはその後でよい

 低いところに立ち止まって騒いでいても 人間様の格好の餌食になるだけですよ


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 セミの抜け殻 その2


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