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804-SW (トダ精光)

20090916 804-SW

                                    Rolleiflex MiniDigi AF5.0


  MINOX DCC Leica M3 (5.0)の最大の弱点であるマクロ撮影を可能にすべくトダ精光から販売されているコンバーションレンズを買ってみた。

 804-SWという製品だ。
 (Sサイズ[マウントリング外径21mm/内径17mm]の方が適合製品。Lサイズの804-LWだと径が大き過ぎで不適合)

 マクロレンズだけでよかったのだが、この製品はワイコンとセットでのみ販売されている。

 レンズ周辺部に薄い金属リングを予め貼り付けておき、必要な時にそれに磁石付きのレンズを取り付けて使用する。

 着脱は磁力によるものなので簡単。

 取り付けた時の見た目もいい感じ。

 気になる画質などについては以下、画像を添えた簡単なレビューを記載しておくので、参考にされたし。
 (以下、サンプル画像以外はリコー Caplio GX100で撮影)

 ※この製品はミニデジには対応していません。 


M3 804-SW 01

 レンズ周辺に金属リングを貼り付ける。

 これは粘着テープで貼り付けるので一度貼り付けたらそのまま貼りっぱなし。
 なので、貼り付けるときは慎重に。

 万が一はがれても予備として同様のリングがもう1個付属しているのでご安心を。
 (接着面に自分で両面テープを加工して貼り直すことも可能だと思う)

 この金属リングにレンズを磁力でくっつける。 

M3 804-SW 02

  レンズの前面用と後面用のレンズキャップが付属。

 ゴムとプラスチックを合わせたような感触のかぶせ式キャップ。

 ワイコンとマクロレンズを分離させた時の(ワイコン後面・マクロ前面用の)キャップは付属せず。 

M3 804-SW 03     M3 804-SW 04

  このコンバーションレンズは分離式。

 ワイド撮影はそのまま合体させた状態で使用。

 マクロ撮影は前面のワイコン部をはずして使用。

 レンズ同士の着脱はネジ込み式。 

M3 804-SW 05     M3 804-SW 06

 レンズケースとレンズストラップも付属。

 レンズはカチッとしっかりくっつくので普通の使い方をしていれば問題ないが、うっかり手や物にぶつけたりしてはずれ落ちる可能性があるので、マクロレンズの鏡胴部に輪ゴムで取り付けるこのストラップを使用することをおすすめする。
 ストラップのもう一方をカメラ本体に取り付けてブラブラさせておく必要はなく、レンズをカメラに取り付けている時だけ指にかけて使えばOK。
  

M3 804-SW 07     M3 804-SW 08

 左がワイコン装着したカメラ。右がマクロレンズ装着したカメラ。

 カッコイイ! 

◆サンプル画像◆
 ※全てHigh Quality画質で撮影したものを1/2(0.5倍)にリサイズ

M3 通常撮影  M3 ワイコン使用  

 左が通常撮影画像。右がワイコン装着時の画像。
 同じ場所から撮影。

 パンフォーカスなので、通常撮影だと写りは全体的にシャープだが、ワイコン装着すると柔らかい描写になり、周辺部は流れてぼんやりする。
 トイデジ画質が好きな人は後者の方が好みかも。 

  35mm換算で42mm相当(カタログ公称)が0.45倍の18.9mm相当になるのだから写りがかなり広くなっているのは一目瞭然。

M3 マクロレンズ不使用  M3 マクロレンズ使用

 左が最短距離設定(0.5m)での通常撮影画像。右がマクロレンズ装着時の画像。

 通常撮影だと最短距離に設定しても貨幣で一番大きな500円玉をこれくらい離れて撮影したにもかかわらずピントは合わず。もっと離れて撮る必要がある。
 対してマクロレンズを使うと10円玉をこれだけ寄って大きく写せる。
 (この画像は貨幣の面にレンズが正対していないので若干ピントが怪しい部分もあるが、これくらいは寄って撮れる)
 
 マクロレンズのピントの合う範囲はマクロレンズ前面から被写体までの距離が3.5cm±αくらい。

 ちなみにマクロレンズ装着時はカメラ本体の距離設定0.5m・1.0m・∞の三者で寄ってピントが合う距離に顕著な差異はみられなかった。 

 マクロレンズを使用することにより3.5cmまで寄った画像を撮れるようになるが、それから離れると次にピントが合うのはレンズをはずした50cmからといったように40数センチメートルのピントが合わない距離が依然として存在するのだが、それでもマクロ撮影ができるようになっただけでも撮影の幅はかなり広がるはず。 

M3 歪曲比較 通常  M3 歪曲比較 ワイコン

 左が通常撮影時の歪曲収差。右がワイコン装着時の歪曲収差。

 通常だとほとんど歪みのない優秀な描写だが、ワイコンを装着すると樽型の歪みが派手に出る。


【関連リンク】 
 コンパクトデジタルカメラ用コンバージョンレンズ <マグネットマウント> (トダ精光)
 MINOX DCC Leica M3 (5.0)  (株式会社 駒村商会)

【関連記事】 
 MINOX DCC Leica M3 (5.0)
 


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